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  • データは公開してこそ意味がある〜WebAPIの作成
  • カロリー変換プログラムを作ってみました。

    カロリー変換プログラム

    ただのカロリー計算ではなく、『カツ丼1杯はバナナ何本分のカロリーに相当するのか?』というふうに変換するサービスです。バナナだけでなく、キュウリとか、睡眠時間に相当する数値を計算で出してくれます。

    サイトの紹介は、なかのひとのブログに任せるとして…

    このサービスでやりたいと思ったのは、WebAPIを提供すること。今まであちこちのWebAPIを使ってきたが、今度はこれを提供する側としてやってみよう、と思ったのです。それはまねきねこプロジェクトが、『データをもってるサイトは、データを自身で抱え込むだけでなく率先して外部に提供していくこと求められている』と、考えているからです。

    サイトを運営すると、データは自身のところだけで抱え込みたくなるものです。がんばって集めたデータだから、その気持ちもわかります。わかるんですが、データを外部に提供することでWeb全体の発展につながっていくという、いわゆるオープンソース的な考え方が、これからのWebには必要なことだと思うのです。

    オープンソースという考え方、WebAPIの公開、そういうのが今の流れなんだと、まねきねこは考えます。それに抗っていては、先に進めないような気がしています。実際、僕らは、あちこちでその恩恵にあずかっています。Mozzilaのブラウザもそう、Webサーバのapacheもそう、各種リソースや、Q&A、wikipedia、google…

    そういう考え方に基づき、本サービスを作ってみました。自分でデータを集めて整理し、データベースを構築し、補完し、分類して、1000種類近くのデータを作り上げました。このデータベースを試しに使ってみたのがカロリー変換プログラムというわけです。

    これから、このデータベースを読み出すためのWebAPIを作っていきます。このAPIを使って、いろんな新しいサービスが作れるようになると思います。食べ物の名前をこのAPIに投げれば、そのカロリーが数値で返ってきます。新たに作るサービスは、カロリーのデータベースを用意する必要は無く、サービスの充実を考えれば済むようになります

    いろんな人が、WebAPIを使って、いろんなサービスを作り、データを補完していく。

    これって、凄いことだと思うのです。クイズサイトやスポーツやミュージシャンのデータを蓄積してるサイトは、ただデータを抱え込むだけでなく、どんどん外部にデータを提供していってほしいです。そうすることで、更なる化学変化を生み出すことは間違いないし、それがお互いのプラスになることだと、まねきねこプロジェクトは考えています。

    カロリーWebAPIはこちらで、公開いたしました。
    それを使って、面白いサービスができたなら、開発者冥利につきるってものです。

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